履修証明プログラムのお知らせ 本学では社会人を対象とした履修証明プログラムを展開しています。 久留米信愛短期大学 履修証明プログラム規程 (趣旨) 第1条 この規程は、学校教育法第105条及び学校教育法施行規則第164条の規定に基づき、久留米信愛短期大学(以下「本学」という。)における履修証明を行うプログラム(以下「履修証明プログラム」という。)に関し、必要な事項を定めるものとする。 (履修証明プログラムの編成) 第2条 本学における履修証明プログラムの編成に当たっては、本学が開設する講習若しくは授業科目又はこれらの一部により体系的に編成するものとする。 2 履修証明プログラムの総時間数は、60時間以上とする。 (履修資格) 第3条 履修証明プログラムの履修資格は、久留米信愛短期大学学則第8条に規定する本学への入学資格を有する者とする。 (担当教員) 第4条 履修証明プログラムを担当する者は、本学の教授、准教授、講師及び助教とする。 2 前項の規定にかかわらず、必要がある場合は前項の者以外の本学の職員又は学外の者を委嘱することができる。 (履修証明書) 第5条 履修証明プログラムを修了した者に、修了の事実を証する証明書(以下「履修証明書」という。)を与えるものとする。 2 履修証明書の様式は、別記様式のとおりとする。 (費用) 第6条 履修証明プログラムの受講料については別途定める。 (公表) 第7条 履修証明プログラムの編成に当たっては、当該履修証明プログラムの名称、目的、総時間数、履修資格、定員、内容、講習又は授業の方法、修了要件その他本学が必要と認める事項をあらかじめ公表するものとする。 附 則 この規程は、平成29年1月31日から施行する。 この規程は、平成31年4月1日から施行する。 今年度の履修プログラムは以下の二つです。 ○子育て支援プログラム(幼児教育学科) 目的:乳幼児の子育て支援の現場に携わるボランティア活動を志す人のため、乳幼児の育ちや健康、子育て支援等についての知識を習得し、信愛つどいの広場での現場実習の体験を通して子育て支援にかかわる実践的な学びを行います。幼稚園教諭 及び保育士の方もスキルアップのため履修できます。 対象:これから子育て支援のボランティアを志す方 講座:前期「子ども家庭福祉」後期「子どもの保健」「乳児保育Ⅰ」通年「信愛つどいの広場」体験実習10日間 ○食と健康プログラム(フードデザイン学科) 目的:食育の視点から、健康の三要素「栄養・運動・休養」の栄養(食事)について、栄養の定義、栄養素‐食品‐調理の関連、栄養素の生体内の活用、ライフステージ別の栄養および病気と食事の関係等について学びます。栄養士の方もスキルア ップのため履修できます。 対象:一般 講座:前期「食品加工学実習」「基礎栄養学Ⅰ」「応用栄養学Ⅰ」「臨床栄養学概論」「調理学」「応用調理学実習Ⅰ」後期「食品衛生学」「基礎栄養学Ⅱ」「応用栄養学Ⅱ」「基礎調理学実習Ⅱ」 申し込み方法 【対象】社会人(高等学校を卒業、もしくは高等学校卒業程度認定試験、大学入学資格検定の合格者) 【費用】受講料:1科目5千円(実習科目については、別途実習費を徴収します) 登録料:1万円(履修証明書発行時に徴収します) 【履修証明書】各プログラム2科目以上履修した者に履修証明書が与えられます。 【科目の内容】本学ウェブサイトのシラバスをご参照ください。 【申し込み】時間割等の説明もありますので、申し込みの前にご来学ください。 締め切りは前後期ともに授業開始1週間前までです。 所定の申込用紙にご記入ください。
本学では社会人を対象とした履修証明プログラムを展開しています。
久留米信愛短期大学 履修証明プログラム規程
(趣旨)
第1条 この規程は、学校教育法第105条及び学校教育法施行規則第164条の規定に基づき、久留米信愛短期大学(以下「本学」という。)における履修証明を行うプログラム(以下「履修証明プログラム」という。)に関し、必要な事項を定めるものとする。
(履修証明プログラムの編成)
第2条 本学における履修証明プログラムの編成に当たっては、本学が開設する講習若しくは授業科目又はこれらの一部により体系的に編成するものとする。
2 履修証明プログラムの総時間数は、60時間以上とする。
(履修資格)
第3条 履修証明プログラムの履修資格は、久留米信愛短期大学学則第8条に規定する本学への入学資格を有する者とする。
(担当教員)
第4条 履修証明プログラムを担当する者は、本学の教授、准教授、講師及び助教とする。
2 前項の規定にかかわらず、必要がある場合は前項の者以外の本学の職員又は学外の者を委嘱することができる。
(履修証明書)
第5条 履修証明プログラムを修了した者に、修了の事実を証する証明書(以下「履修証明書」という。)を与えるものとする。
2 履修証明書の様式は、別記様式のとおりとする。
(費用)
第6条 履修証明プログラムの受講料については別途定める。
(公表)
第7条 履修証明プログラムの編成に当たっては、当該履修証明プログラムの名称、目的、総時間数、履修資格、定員、内容、講習又は授業の方法、修了要件その他本学が必要と認める事項をあらかじめ公表するものとする。
附 則
この規程は、平成29年1月31日から施行する。
この規程は、平成31年4月1日から施行する。
今年度の履修プログラムは以下の二つです。
後期「子どもの保健」「乳児保育Ⅰ」
通年「信愛つどいの広場」体験実習10日間
後期「食品衛生学」「基礎栄養学Ⅱ」「応用栄養学Ⅱ」「基礎調理学実習Ⅱ」
申し込み方法
【対象】社会人(高等学校を卒業、もしくは高等学校卒業程度認定試験、大学入学資格検定の合格者)
【費用】受講料:1科目5千円(実習科目については、別途実習費を徴収します)
登録料:1万円(履修証明書発行時に徴収します)
【履修証明書】各プログラム2科目以上履修した者に履修証明書が与えられます。
【科目の内容】本学ウェブサイトのシラバスをご参照ください。
【申し込み】時間割等の説明もありますので、申し込みの前にご来学ください。
締め切りは前後期ともに授業開始1週間前までです。
所定の申込用紙にご記入ください。