信愛ひらくプロジェクト~2019年4月 高等学校「男女共学」開始

学院改革

「信愛ひらくプロジェクト」 久留米信愛女学院高校は2019年4月より、男女共学化をスタートさせます

 久留米信愛女学院高等学校は、2018年4月の「久留米信愛高等学校」への校名変更、制服リニューアルに続き、2019年4月、男女共学校へ生まれ変わります。筑後地区唯一の、女子だけでなく男子にもひらかれたカトリックミッションスクールとなります。

 学院一体で推し進めている学校改革プロジェクト「信愛ひらくプロジェクト」をさらに発展させ、カトリックミッションの本質である「一人ひとりを大切に」の精神に基づく人間形成を行い、グローバル社会に対応する教育を推進していく中で、21世紀のこれからをリードする人材を育成します。

学校長メッセージ

世界の多様化に対応するために、協働的な学びを

中高校長写真

 創立57年目に入った久留米信愛女学院では、「未来を拓く、自分を啓く、学院を開く」というモットーのもと、「信愛 ひらくプロジェクト」を推し進めています。その一環として、2018年4月からの中学校と短期大学の男女共学化に続いて、2019年4月より高等学校でも男子を迎え入れることにいたしました。

 1961年、当時の久留米市長の「久留米にカトリックミッションの『女子教育』を施す学校を」という招きに応える形で創立を見た久留米信愛は、これまで半世紀以上にわたって、当初の要請どおりに女子だけの均質な集団での教育活動を営み続けてまいりました。

 しかし、今や時代は未来を担う青少年に男女の別なく「主体性」や「多様性」、「協働性」を養う教育を求めています。信愛も「学院を開く」ことにより、グローバル化がますます進展していく国際社会において、また地域社会においても、自らの能力を最大限に発揮し、社会の安定と平和に貢献できる人物を育成するという使命をより有効に果たすことが可能になると考えています。

 130年を超える歴史を持つ大阪信愛を長女として、信愛姉妹校間で積み上げ分かち合ってきた「信愛教育」を土台として、一人ひとりを大切にし、寄り添う指導から、自律、さらに自立へ向かわせる指導という姿勢は堅持しつつ、主体性を養い、多様性を受け入れ、協働性を身につける教育の中で、生徒自らの人生を構想する力を蓄えていくことを目指します。

 女子のみならず、多くの男子の皆さんと、文字通り「共に学ぶ」新しい学び舎を「共に創る」ことを楽しみにしています。

久留米信愛女学院高等学校  校長 菅原 信博

新しい信愛がめざす教育

 自らを活かし他者をも活かすことのできる真のリーダーを育成する学校として、深く感じ取り考え抜く生徒、自立し積極的に行動する生徒の育成に力を注ぎます。

課題探求型教育を礎に、未来を展望する

学院の使命
カトリックの教育理念に基づき、すべての人々の命を大切にし、誠実かつ敬虔にして、公共の福祉、平和の実現にすすんで貢献する有能な人物を育成する。

 学院の使命に基づき、カトリックミッションの本質である「一人ひとりを大切に」の精神に基づく人間形成を行い、グローバル社会に対応する教育を推進し、21世紀のこれからをリードするグローバル人材の育成を推し進めます。信愛教育の特長である寄り添う教育からさらに発展し、生涯学習をも視野に入れた自律的な学習へと導くための教育活動を展開します。

新しい学校名

H30school_name

※2018年度より校名が変更されます。

新しい制服

新しい制服

※新制服については細部検討中のため、イラストとは異なる場合があります。

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