地域との関わり

地域との関わり

<プロジェクト HOTM!X(ホトミクス)>信愛オリジナル・コミュニティダンス「ココ、カラダ。」

[コミュニティダンスとは? 「ココ、カラダ。」とは?]
 コミュニティダンスとは、ダンス経験の有無・年齢・性別・障害などに関わらず、「誰もがダンスを創り、踊ることができる」という考えのもと、アーティストが関わり、“ダンスの力”を地域社会の中で生かしていく活動です。ダンスの力で、ひとを、まちを元気にしたい!そんな信愛生たちの思いから立ち上がった<プロジェクトHOTM!X(ホトミクス)>は、平成28年度<まちなか万博!>(主催:株式会社ハイマート 後援:久留米市 久留米市商工会議所)採択事業に選ばれ、信愛コミュニティダンス「ココ、カラダ。」が生まれました。

[からだあそび研究会(新井セミナー)の活動]
 久留米信愛女学院短期大学幼児教育学科では、からだあそび研究会(新井セミナー)による、プロジェクトHOTM!X(ホトミクス)が進行中です。本事業は、研究会の専門性を生かし、産後ママと赤ちゃん、子ども、お年寄りまで無理なく楽しめるダンスを考案し、これをツールとしたダンスキャラバン(普及活動)、及びフラッシュモブ(路上イベント)等を実行。これにより、まちなかで様々な市民が出会い、つながることによる、中心市街地の新たな魅力の発見と、賑わい創出を狙うものです。劇場でもスタジオでもない、まちなかをステージとする、信愛オリジナルのコミュニティダンス「ココ、カラダ。」は、その第一弾。今後の展開に、ご期待ください!


 

  

フードデザイン学科が産学官連携「製品開発プロジェクト」で「ココナッツ商品」を開発

 久留米信愛女学院短期大学フードデザイン学科では、平成27年度、28年度の2年間、福岡県製品開発プロジェクト研究会事業「ココナッツの有効成分を利用した健康食品の開発」研究会(通称:ココナッツ研究会)において、ココナッツオイル抽出残渣とココナッツオイルを用いた菓子やドレッシング、料理などのフードデザイン、およびレシピ開発、市場評価などに取り組んできました。

 平成28年度にはその成果として、ぶどうの樹(株式会社 グラノ24K)と連携して、学生が考案した「ココナッツミートソースパスタ」と「ココナッツ焼きドーナツ」をレストランメニューとして提案し、「ココナッツミートソースパスタ」が平成28年12月~平成29年2月末まで、ぶどうの樹系列のビュッフェレストラン5店舗で提供されました。

 また平成29年2月には、久留米市六ツ門商店街の商業スペースに於いて、期間限定でフードデザイン学科の学生による「ココナッツミートソースパスタ」と「ココナッツ焼きドーナツ」のランチを提供しました。

 さらに平成29年6月には、ぶどうの樹(株式会社 グラノ24K)より「ココナッツ焼きドーナツ」が商品化され、久留米信愛女学院短期大学フードデザイン学科とぶどうの樹のコラボ商品「ココナッツドーナツ」として、一般販売されることになりました。

※「ココナッツ研究会」概要
福岡県バイオ産業拠点推進会議(事務局:㈱久留米リサーチ・パーク)が実施する製品開発プロジェクト研究会事業において、久留米信愛女学院短期大学フードデザイン学科とぶどうの樹(株式会社 グラノ24K)、公益財団法人福岡県中小企業振興センターが産学官で連携し、ココナッツオイル抽出残渣およびココナッツオイル(㈱CTC-LANKAがスリランカで製造)を用いた商品を開発した。

  

くるめのうまかもん!レシピ

久留米信愛女学院短期大学フードデザイン学科は、久留米市農業協同組合(JAくるめ)からの依頼を受け、平成23年1月より、毎月1日発行の広報誌With You(ウイズユー)の「うまかもん!クッキング」コーナーに、 久留米産の野菜や果物を使ったレシピを紹介しています。 このたび、JAくるめ広報誌「With You」400号発行記念として、平成23年 1月号から平成26年10月号までの、全45品を掲載したレシピ集『JAくるめ  くるめのうまかもん!レシピ』が発行されました。 45品すべて、フードデザイン学科の学生が「調理学実習」の授業の中で、 献立を考案し、試作を重ねて決定した、自慢の料理です。 また、広報誌掲載に向けて、写真撮お問い合わせ先 久留米信愛女学院短期大学影のための調理もすべて学生が本学の調理実習室で行い、撮影に立ちい、「うまかもんシェフ」として編集担当者からの取材にも応じて、調理のポイント等をコメントしました。 約4年間に渡る学生参画による料理レシピ開発は、『食を企画・提供・演出する知識と技能を備えた栄養士を育成する』という本学科の教育目標にふさわしい取り組みであり、今回のレシピ集発行は、その集大成となりました。

  

中心市街地化活性化に向けた取組~クリスマスショップ・メルシィ

久留米市と協力して、毎年クリスマス時期に期間限定「信愛クリスマスショップ・メルシィ」を運営しています。この活動は 中心市 街地の活性化を目指した事業で、商店街の空き店舗を活用して行われています。 学生が商品の仕入れから販売までを行い、主体的に運営しています。学生の感性で選ばれた様々な商品が店内をかわいらしく彩り、毎年多くのお客様 が訪れてくださいます。また、様々なイベントを企画するなど、中心市街地の活性化に貢献しています。

くるめの元気!食育やさいかるた

久留米信愛女学院短期大学健康栄養学科(現フードデザイン学科)は、2005年秋、久留米市子育て支援部および農政部のご協力を得て、久留米市立保育所8園を対象に『食育実証研究』を実施いたしました。その一環として、本学科の学生が「手描きの食育かるた」を作成いたしました。内容は、同年10月~12月に久留米市保育所給食に出された野菜・いも・きのこ・くだもの類です。献立は、地産の野菜を多く取り入れるよう工夫されています。よって、子どもたちが「食材名を覚えることによって、食べものに関心を持つようになること」を食育目標としました。 手描きかるたは「大きくて使いやすい」、「言葉がわかりやすい」など好評でしたが、「絵札が手描きだとわかりにくいものもある」との指導もいただきました。そこで、絵札は実物写真にし、表は食材の全形、裏は裁断の構図とし、食材名を明記しました(全32種)。 この食育かるたが幼児期の子どもだけでなく、学童期・思春期・・・そして大人の食育にもご活用いただければ幸いです。 製作にあたり、命名いただきました久留米市長江藤守國様(当時)はじめ、ご指導・ご協力を賜りました久留米市およびビコム株式会社の皆さまに心より感謝申しあげます。  

久留米信愛女学院スウィーツの話

本学は平成16年度、「地方都市における地域参画型短期大学」実践校として、文部科学省の「特色ある大学教育支援プログラム」に採択され、高い評価を受けました。 その地域参画の一つとして、健康栄養学科(現フードデザイン学科)を中心に、地元の農産物を活用する健康によいお菓子を開発することになりました。久留米市内にあるパティスリー”銀のすぷーん”、福岡県工業技術センター生物食品研究所の産官学共同で、平成18年5月、筑後地域に産する旬のくだものがたっぷり含まれるクッキー第1号「筑後のいちご」が完成しました。 第2号「立花のキウイ」、第3号「田主丸の巨峰」も続けて発表済みです。第4号「明星のかぼちゃ」は、地域の明星山麓でつくっている栗かぼちゃをペーストにして生地に練り込んでいます(秋季販売)。 そして、平成21年6月、第5号「立花のみかん」ができあがりました。時間をかけて仕上げた八女市立花町産のみかん「不知火(しらぬい)」のピールと果汁がたっぷり入っています。柑橘系のさわやかな香りと食感をお楽しみください。 現在は博多のあまおう、立花のキウイ、立花のみかんが販売されています。(販売:銀のすぷーん 本・支店)

銀のすぷーんのホームページ http://www.g-spoon.com/

開発時のパッケージ

現在のパッケージ