カトリック教会は、十一月を「死者の月」として、亡くなられた方々のためにお祈りを捧げます。
本学でも、十一月二一日(水)カトリック大名町教会の李 韓雄(イ・ハヌン)神父様を司式にお迎えし、追悼祭を行いました。
講話では、神父様が“死”とは終わりではなくはじまりであり、神様と出会うためのプロセスであることをお話して下さいました。
その後、みことばの祭儀を執り行い、学院の発展に尽力された諸先生方、私たちの身近で亡くなられた方々の御霊魂のために、
お祈りを捧げました。




カトリック教会は、十一月を「死者の月」として、亡くなられた方々のためにお祈りを捧げます。
本学でも、十一月二一日(水)カトリック大名町教会の李 韓雄(イ・ハヌン)神父様を司式にお迎えし、追悼祭を行いました。
講話では、神父様が“死”とは終わりではなくはじまりであり、神様と出会うためのプロセスであることをお話して下さいました。
その後、みことばの祭儀を執り行い、学院の発展に尽力された諸先生方、私たちの身近で亡くなられた方々の御霊魂のために、
お祈りを捧げました。