アドミッションポリシー

幼児教育学科

子どもの成長に関わる中で、
自分らしさを発揮したい人を求めます。

  •  子どもとの深い絆を結ぶために、子どもの心を理解したい人
  •  子どもの成長を的確に援助できるように、自分自身の能力を伸ばしたい人
  •  子どもの個性を丸ごと受け入れられるように、人間的な幅を広げたい人
  •  保健体育・芸術教科(専門学科において、体育・音楽・美術教科)のうち、 1科目は評定値3.0以上が望ましい。

フードデザイン学科

「信愛栄養士」として、
喜びをもって自分を社会に役立てようとする人を求めます。

  •  入学時から社会人としての目標を見据え、しっかりと学ぶ意欲のある人
  •  おいしい、楽しい食生活を自ら工夫して実践する人
  •  いつも他者の立場を考え、発言や行動のできる人
  •  家庭教科のうち、1科目は評定値3.0以上が望ましい。

カリキュラムポリシー

教育目的・目標に基づいたカリキュラムポリシー(教育課程編成・実施の方針)は以下の通りです。

幼児教育学科

幼児教育学科は、ディプロマポリシーに掲げた目標を達成するため以下の教育内容と方法を実施する。

I. 教育内容

  • 全学科共通の「信愛教育Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ」、「キリスト教概論」を履修し、キリストの教えに基づく価値観を土台に人格形成の基本を養う。
  • 基礎教育科目群の履修を通して、現代社会に生きる人間としての教養を身につけるとともに、キャリアガイダンスⅠ・Ⅱ」で自らのキャリアを考え、社会人としての基礎を築く。
  • 「乳児保育Ⅰ・Ⅱ」、「特別支援教育・保育Ⅰ・Ⅱ」、「発達心理学」と保育内容科目群の履修を通して子どもの心身の発達についての知識を習得し、子ども理解を深めて、一人ひとりの子どもの発達についての対応を学ぶ。
  • 子どもの保健や食と栄養に関する科目群の履修を通して、子どもの発達に合わせた支援の方法を学ぶ。また、「教育課程論」、「子どもの理解と援助」、「保育指導法Ⅰ・Ⅱ」、「保育方法・技術」、「モンテッソーリ教育法Ⅰ・Ⅱ」を通して、子どもの発達に合わせた保育の考え方や方法を学ぶ。
  • 言語・音楽・身体・造形表現に関する科目群を通して保育者に求められる表現の技術の習得を図る。
  • 保育実習・教育実習の事前に実習の計画・準備、実習後に振り返りを行い、その中で保育者になるための自己研鑽を行う。また「保育・教職実践演習(幼稚園)」のなかで実習を含む今までの学習を振り返り、自己の不足している点を明らかにし、それを補う学びを行い自己の研鑽力を高めて行く。
  • 「保育原理」「教育原理」「教職基礎論」の履修を通して日本の保育制度や基本的考え方などについて学ぶとともに、目指すべき保育者像を明らかにしてゆく。また社会福祉関係の科目群の履修を通して社会福祉の制度等の基本的な知識、現代社会における福祉の考え方などを学ぶとともに、実際の相談支援の方法等についての知識の習得を図る。そして教育実習・保育実習を通して保育の実際を学び、その中で子どもを取り巻く環境や保育者の使命についての理解を深める。
  • 「チャイルドプロジェクト」や選択科目群を自分の興味・関心に合わせて履修し、自らの研究課題設定やグループワークを通して学びの中で創意工夫する力を養う。

II. 教育方法

  • 学修に対する自己評価、履修カルテの活用などを通して学びのフィードバックを行い、教育目標にもとづいたカリキュラムポリシー、ディプロマポリシーの整合性を図る。
  • 専門教育科目では模擬保育などのロールプレイの手法を取り入れ、学生が実践力を高めることを図る。
  • ピアノなど個別の能力差のある分野については、個別指導を行い個々の能力に合わせた指導を実施する。
  • 主体的な学びの力を高めるために「チャイルドプロジェクト」や選択科目群の中でアクティブラーニングを取り入れた教育方法を実施する。

フードデザイン学科

フードデザイン学科は、ディプロマポリシーに掲げた目標を達成するため、以下の教育内容と方法を実施する。

I. 教育内容

  • 全学科共通の「信愛教育Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ」、「キリスト教概論」を履修し、キリストの教えに基づく価値観を土台に人格形成の基本を養う。
  • 基礎教育科目群の履修を通して、現代社会に生きる人間としての教養を身につけるとともに、「キャリアガイダンスⅠ・Ⅱ」で自らのキャリアを考え、社会人としての基礎を築く。
  • 給食の運営科目群の「給食計画論」、「給食実務論」、「給食管理実習Ⅰ・Ⅱ」、「校外給食管理実習Ⅰ・Ⅱ」ならびに「栄養士情報処理演習」等の履修を通して、給食業務に必要とされる栄養士の実践的な知識と技術を習得する。
  • 栄養と健康科目群の「応用栄養学Ⅰ・Ⅱ」、「応用栄養学実習」、「臨床栄養学概論」、「臨床栄養学実習」、社会生活と健康科目群の「公衆衛生学」、「社会福祉概論」ならびに栄養の指導科目群の「栄養指導論」、「栄養指導演習」、「栄養指導実習」、「公衆栄養学概論」等の履修を通して、健康管理の知識と栄養指導の技術を習得する。
  • 給食の運営科目群の「調理学」、「基礎調理学実習Ⅰ・Ⅱ」、「応用調理学実習Ⅰ・Ⅱ」ならびに食品と衛生科目群の「食品衛生学」、「食品衛生学実験」等の履修を通して、調理理論に基づいた安全な食事を作る技術を習得する。
  • 健康と栄養科目群の「基礎栄養学Ⅰ・Ⅱ」、食品と衛生科目群の「食品学総論」、「食品学各論」、「食品学実験」ならびに人体の構造と機能科目群の「解剖学」、「生理学」、「生化学Ⅰ・Ⅱ」、「生化学実験」等の履修を通して、食品中の栄養成分の生体内活用について学ぶ。
  • 「栄養士基礎演習」、「栄養士総合演習Ⅰ・Ⅱ」、「フードプロジェクトⅠ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ」等の履修を通して、食と栄養に関する知識をより広い視点で総合的に捉える力を身につけ、家庭や地域社会に栄養士として貢献できる力を養う。
  • 「医療事務総論」、「医療事務演習」、「医療秘書実務学」、「医療秘書実務実習」等の履修を通して、医療事務に必要とされる基礎的な知識と技術を習得する。

II. 教育方法

  • 学修に対する自己評価、履修カルテの活用などを通して学びのフィードバックを行い、教育目標に基づいたカリキュラムポリシー、ディプロマポリシーの整合性を図る。
  • 主体的な学びの力を高めるために、「給食計画論」、「給食実務論」、「フードプロジェクトⅠ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ」の中でアクティブラーニングを取り入れた教育方法を実施する。
  • 専門教育科目では、とくに給食の運営における実務について演習および実習し、実践力の向上・強化を図る。
  • 「栄養士総合演習Ⅰ・Ⅱ」において、栄養士養成カリキュラムの総復習を行い、「栄養士実力認定試験」(一般社団法人全国栄養士養成施設協会主催)で、自己の学習成果を確認する。

ディプロマポリシー

教育目的・目標に基づいた本学のディプロマポリシー(学位授与の方針)は以下の通りです。

卒業までに身につけることとして、以下に掲げることが求められる。その所定の単位を修めた学生には卒業を認定し、短期大学士の学位を授与する。

全学共通カリキュラムの「信愛教育Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ」を履修し、キリストの教えに基づく豊かな人格形成の基本を養うとともに、専門領域の学習の土台を培う。

所属学科における理論的・実践的授業を履修し、地域社会に専門的職業を通して貢献できる総合能力である以下の8項目を身につける。

幼児教育学科

幼児教育学科は、

  • キリストの教えに基づく価値観を土台とした子どもとの関わりを実践できる。
  • 現代社会に生きる人間に必要な教養を身につけ、社会の一員として責任ある行動ができる。
  • 子どもの心身の発達についての知識を習得し、子ども理解を深め、一人ひとりの子どもに対応した関わりができる。
  • 子どもの発達に合わせた支援の方法を身につけ、それを保育計画・実践に活用できる。
  • 保育者として必要な表現技術を習得し、子どもや保護者との円滑なコミュニケーションができる。
  • 保育者に求められる自己研鑽力を身につけ、保育者としての能力を伸ばすことができる。
  • 子どもを取り巻く環境と保育者の果たす使命を知り、家庭や地域社会に保育者として貢献できる。
  • 創意工夫して実践する力を養い、保育の実践に活用できる。

フードデザイン学科

フードデザイン学科は、

  • キリストの教えに基づく価値観を土台とし、人との関わりを実践できる。
  • 現代社会に生きる人間に必要な教養を身につけ、社会の一員として責任ある行動ができる。
  • 給食業務に必要とされる栄養士の実践的な知識と技術を身につけ、給食を運営することができる。
  • 健康管理の知識と技術を身につけ、対象者に応じた栄養指導を行うことができる。
  • 調理理論に基づいた技術を身につけ、おいしく安全な食事を作ることができる。
  • 食品中の栄養成分が生体内でどのように利用されるかを理解することができる。
  • 食と栄養に関する知識をより広い視点で総合的に捉える力を身につけ、家庭や地域社会に栄養士として貢献できる。
  • 医療事務に必要とされる基礎的な知識と技術を身につけ、実践できる。